2018年9月25日（火）より「評価クラウド楽々スタートキャンペーン」を開始します。
現在お使いの評価シートや運用フローを元に、Sharinの評価クラウドツールへの初期セットアップを無償で行い、できあがった環境を提供いたします。
お客様はセットアップにかかる手間も費用もかけず、クラウド上で評価制度の運用を開始することができます。
■評価クラウド楽々スタートキャンペーンを行う背景
評価クラウドを活用するにはクラウドサービスの「理解」と初期セットアップの「作業」が必要
現在エクセルや紙の評価シートを使って評価制度を運用している企業様が、クラウドサービスでの評価制度の運用に移行する際、次の２つのステップが必要になります。
ステップ①：現行の評価シートや評価プロセス（評価経路）の内容を整理して要件をまとめる
ステップ②：利用する評価クラウドサービスでできることを理解して、①の要件をクラウドサービスにセットアップする
①は評価制度の運営を行っている人事担当者であれば既に把握していることになりますが、②を行うにはクラウドサービスでできること（仕様）を理解した上で、クラウドサービス上での初期セットアップを行う「作業」が必要となってきます。
初期セットアップ作業を代行することで担当者の作業負荷を軽減し、クラウドへの移行をサポート
担当者は本来の業務を行いながらクラウドサービスの初期セットアップの「作業」を行うケースが多く、担当者の作業負荷が高まることや、クラウドへの移行作業に時間がかかる要因になるケースが見受けられました。
そこで、Sharinでは評価シートや評価プロセスの初期セットアップを代行して作業することにより、担当者は初期セットアップの作業に時間をとられることなく、スムーズにクラウド上での評価制度の運用を開始できるキャンペーンを実施することに至りました。
