評価結果を簡単にグラフで見える化する新機能をリリース
評価結果を簡単にグラフで見える化する新機能をリリース
評価結果を簡単にグラフで見える化する新機能をリリース

クラウド上で評価制度の運用ができる「評価ツール」に、対象者の評価結果を簡単にグラフで見える化する機能を新たに搭載したバージョンを2019年7月1日(月)にリリースします。

これまでの評価ツールでは、評価結果を収集し、一覧上で見ることはできましたが、評価要素ごとのバランスや、過去の評価結果と照らし合わせた成長度合いを確認するには1つ1つの評価結果を確認する必要がありました。

今回のバージョンアップでは、評価要素ごとのバランスや、複数の評価期間を横断した経年での評価結果をグラフで確認できる機能を設けました。

表示する内容は管理者がクリック操作で簡単に設定できるため、その企業が見たい項目を自由に表示することが可能です。

■新機能の特徴

①レーダーチャートで対象者の個性を見える化

1つの評価期間の中で各要素の点数をレーダーチャートで表示することが可能です。各評価要素のばらつきを俯瞰して見えることで、対象者の強みや今後のフォローポイントにパッと気づくことが可能になります。

②ラインチャートで対象者の成長を見える化

複数の評価期間の結果をラインチャートで表示することが可能です。1度の評価結果だけでなく、過去の評価結果を含めた経過をグラフで見ることで、本人の成長過程や、過去どのような評価をされてきたのかをパッと見ることが可能になります。

評価ツール

■利用料金
1人600円/月〜
※すでに面談ツールをご利用のユーザー様は追加料金なしで本機能を利用することができます。