プロフィール項目ごとに閲覧可能なユーザーを設定できる新機能をリリース
プロフィール項目ごとに閲覧可能なユーザーを設定できる新機能をリリース
プロフィール項目ごとに閲覧可能なユーザーを設定できる新機能をリリース

2018年12月3日(月)より、クラウド上で社員同士が気軽にプロフィール情報を共有できる「みんなの自己紹介」に、プロフィール項目ごとに閲覧可能なユーザーを設定できる機能をリリースします。

■プロフィール機能に項目ごとの閲覧権限を追加する背景

クラウド上で社員同士が気軽にプロフィール情報を共有できる「みんなの自己紹介」機能は、本サービスの基本機能として、多くの企業様に活用されてきました。

ご利用中の企業様から、「全社員でプロフィール情報を共有することに加え、経営層や人事担当者など一部の管理者やマネジメントの間で共有したい情報を、プロフィール情報と合わせて閲覧したい」との声をいただくケースが多くありました。

そこで、特定のユーザーの間で情報を共有する仕組みを設けることで、マネジメント層は社員情報をより活用しやすく、ひいては、社員1人1人が活躍できる職場・組織作りのための人員配置や能力開発をよりスムーズに行うことができると考え、当機能をリリースするに至りました。

■新機能の特徴

新機能ではプロフィール項目ごとにその情報を閲覧できる対象者を設定することができます。それにより本人の能力やモチベーションに関連する情報など、一部のユーザーの間でのみ共有したい項目を管理・活用することが可能になります。

プロフィール機能(基本機能)

■利用料金
無料
※基本機能のため、何らかのツール(1人 300円/月〜)を利用することで本機能を利用することができます。