社内利用を促進させる「サンクスアラート」機能をリリース
社内利用を促進させる「サンクスアラート」機能をリリース
社内利用を促進させる「サンクスアラート」機能をリリース

2018年11月5日(月)より、クラウド上で社員同士が気軽に感謝の気持ちや称賛を贈りあえるWEB版サンクスカード「サンクスツール」の追加機能として、利用促進をサポートする「サンクスアラート」機能をリリースします。

今回機能拡張を行う「サンクスツール」は、業界・規模問わず様々な企業様にてご利用いただいており、社員同士がお互いの日々の感謝の気持ちを気軽に贈り合うことで、コミュニケーションの活性化や働きやすい職場づくりをサポートしてきました。

企業様の導入作業や導入後の運用状況を拝見している中で、サンクスカードの利用を定着化させるために、社内での啓蒙活動や様々な取り組みに力を注がれているケースもございました。

そうしたサンクスカードの利用を促す活動や取り組み自体が社内コミュニケーションを活性化する1つの施策だともいえますが、サービスを提供する側として、少しでもお客様担当者の作業を軽減することはできないかという観点から、この度「サンクスアラート」機能をリリースするに至りました。

■新機能「サンクスアラート機能」の特徴

1.利用状況の見える化
サンクスカード定着化に向けた方法の1つとして、導入直後は利用者全員が一定の贈る数を決めて運用する場合、基準の数に満たない社員を一括で抽出することができます。

2.対象者への一括アナウンス配信
利用を促進するための人事や担当者から、特定の社員に対して一斉にメッセージを配信することができます。Eメールや社内ツールを利用しなくともサービス上からボタン1つで条件に該当する対象者に利用促進のメッセージを配信することができます。

サンクスツール

※本機能は既存のサンクスツールの拡張となるため、現在既にサンクスツールをご利用中のお客様は無料で今回の機能を利用することができます。